祥月命日と月忌

祥月は、正月とも書き、同じの命日という意味です。一周忌、三回忌、などの年回忌ばかりでなく、毎年訪れる同じ月日の命日を指していいますが、一般的には一周忌のほか三と七のつく年回忌以外の年の命日をいいます。この祥月命日には、客を招いて特別な法要はしませんが、仏壇をきれいにしてふだんより立派な花を供えたり、故人の好物だった物を供えるなどして供養をします。又祥月命日んは、家族で墓参をし、お寺に供養をお願い…

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法事に出席できないときの挨拶例

友の一周忌にこの度は、○君の一周忌にお招きいただき。有難うございました。喜んで出席させていただきます。長い梅雨も終わろうとしておりますが、この一年、ご両親のご傷心のほどを推察申し上げ、なんのお力になれぬことを申し訳なく思っておりました。○○寺にお墓が建ちました由、墓前にぬかずいて、そのおわびもしなければと考えております。一年前のあの日、泣きながら聞いた蝉時雨が思い出されます。ご両親様共どうぞ御身…

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法事に出席できない時

法事に招かれて出席できない時には、「御仏前」を持参する代わりに現金書留で送金します。その場合には、市販の不祝儀袋か半紙に市販の不祝儀封筒か半紙に包んでそのまま仏前に供えられるようにし、おわびの一筆を添えておくります。もしあまり遠方でなく、数日後にでも都合がつくような断りとおわびの手紙を送り、都合がついた時に「御仏前」を持って焼香をしに伺います。

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御仏前とお供物

法事に出席するときは、「御仏前」かお供物又は「お供物料」又は両方を持参します。その「御仏前」又は「御霊前」の額は、一般的には葬儀の場合の半額程度とされますが、主催者側の条件や法事の規模、出す側の条件などによっても違ってくるでしょう。主催者と血縁関係にある人や後援者的な人は、法事費用の相互扶助の意味を含めて多くなりますし、故人と遠戚関係の者であれば「志」程度の「お供物料」でもよい訳です。お供物…

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法事に招かれた時

法事に招かれた時は、主催者側の準備もあることですから、なるべく早く出欠の返事をすることが礼儀です。その法事によっては一家の誰が出席するかも知らせます。一般的には一家で故人に最も近い血縁の者(夫の両親なら夫、妻の両親なら妻)又は最も深い関係の者が出席しますが、都合がつかない時は配偶者が代理で出席します。親の法事などの場合は、夫婦で、又は家族全員で出席するということもありますが、遠隔地の場合など…

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